【論文で解決 公式LINE始めました‼】 限定コンテンツを受け取るために下記のURLから友達登録して下さい。 今後も無料で限定コンテンツをプレゼントしていきます(^^)/ ⇒lin.ee/CstmNrm ≪参考文献≫ L K Keeler(2001)Early-phase adaptations of traditional-speed vs. superslow resistance training on strength and aerobic capacity in sedentary individuals Brad J Schoenfeld(2015)Effect of repetition duration during resistance training on muscle hypertrophy: a systematic review and meta-analysis Mark D Schuenke(2012)Early-phase muscular adaptations in response to slow-speed versus traditional resistance-training regimens Jamie Douglas(2017)Eccentric Exercise: Physiological Characteristics and Acute Responses M M Bamman(2001)Mechanical load increases muscle IGF-I and androgen receptor mRNA concentrations in humans M Roig(2009)The effects of eccentric versus concentric resistance training on muscle strength and mass in healthy adults: a systematic review with meta-analysis ~目次~ 0:00~ オープニング 0:28~ スロートレーニング 4:10~ ネガティブを意識したトレーニング 6:38~ 限界までのトレーニング 【チャンネル登録】 ⇒ruclips.net/channel/UCrxyF4F-ComNkP_1laEsRBw 【関連動画】 筋力トレーニングの効果を極限まで高める方法3選 ⇒ruclips.net/video/36beiY9Wl3Q/видео.html 【関連商品】 安全性抜群なホエイプロテイン ⇒amzn.to/42ralZU 【おすすめ】 読書を日常に(^^)/ Amazon kindle Unlimited ⇒www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=tomo5114-22 時間がない方に(^^)/ Audible ⇒www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=tomo5114-22
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≪参考文献≫
L K Keeler(2001)Early-phase adaptations of traditional-speed vs. superslow resistance training on strength and aerobic capacity in sedentary individuals
Brad J Schoenfeld(2015)Effect of repetition duration during resistance training on muscle hypertrophy: a systematic review and meta-analysis
Mark D Schuenke(2012)Early-phase muscular adaptations in response to slow-speed versus traditional resistance-training regimens
Jamie Douglas(2017)Eccentric Exercise: Physiological Characteristics and Acute Responses
M M Bamman(2001)Mechanical load increases muscle IGF-I and androgen receptor mRNA concentrations in humans
M Roig(2009)The effects of eccentric versus concentric resistance training on muscle strength and mass in healthy adults: a systematic review with meta-analysis
~目次~
0:00~ オープニング
0:28~ スロートレーニング
4:10~ ネガティブを意識したトレーニング
6:38~ 限界までのトレーニング
【チャンネル登録】
⇒ruclips.net/channel/UCrxyF4F-ComNkP_1laEsRBw
【関連動画】
筋力トレーニングの効果を極限まで高める方法3選
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2030年 「これは2024年までの間違った知識です」ってなってそう
2030年には、また新しい論文が出てますよ😅
@@MH-jc5so だから、その新しい論文で「この情報は間違いですよ」って証明されそうって話じゃないん?
@@MH-jc5so 理解力無さすぎて塵
それはそれでいいやろ
そうやって少しずつ真実に近づいていく、それが人類が筋トレに限らずやってきたことでしょう
ありがとうございます!
「今までの自分の知識が間違っていた」
という事実を受け入れてこの動画を参考にして新しくメニュー組み直して筋トレに励む
っていうのも大切だよね。
自分の尊敬してる人が言っていたことを否定されたり信じていた情報が正しくなかったことは辛いことだけど尊敬してる数人の実体験よりも多人数を対象に検証して証明されたやり方の方が自分の体にも合ってる可能性高い。
ありがとうございます^ - ^
真のトレーニーだわ!
証明されたかどうかを判断するのは自分自身なんだけどねw
どこどこに書かれていた、という研究結果がある、という実験で証明された
これ全部ただ言ってるだけなんだよね
@@ch-nh5hz 大学とかで研究活動したことなさそう
@@ねこみみ-u5f 日本人とアメリカ人の体のつくりが全く同じだと思ってそう
トレーニーはなんのための筋トレかを考えて、取り組むべきだよね。身体が大きければ良いのか。痩せたいのか。重いものを持ちたいのか。素早い動きが良いのか。
勉強になります。
初心者にとっては、理論とかより何でも良いからやって続けろってところが一番難しいですね・・
一応、頑張って続けてたら筋肉ついてきてました。
週刻みの筋ボリュームの話は参考になりました。なんとなくこれは体感的にわかった。ネガティブとポジティブのところは、ネガがダメというより、有意差が認められず、組み合わせなどまだまだ議論の余地があるように感じました。
その通りです^ - ^
ただネガティブがめちゃくちゃ重要と言う動画を見かけたので、、、
これは間違った情報がひろがると思って過激な言葉を使ってしまいました^_^
有意差が認められず、構造上ネガティブの方が力を入れつづけられるということは、ポジティブをできない懸垂なんかをネガティブで練習するのは意味があるってことだよね
自分の大学時代の部活では、まず遺伝子検査をして「速筋」「中間筋」「遅筋」の三つの筋肉タイプで筋トレのメニューが変えられていた。
速筋はより重く、素早く。
遅筋はより軽く、回数を多く。
それをし始めてから皆、これまでを覆すほど体が大きくなっていた。
アメリカのアメフトの多くの大学でもこの方法が使われているとのことだった。
果たして正解とは。
トレーナーです。
ファストで追い込めなくなったところから、
スローでネガティブ意識させるような追い込みをするとかなりオールアウトできるので使い分けがおすすめですね。。
同意見です(^^)/
ラストのオールアウトは必須ですね!!
懸垂でもうだめ…
というところでズルズルっと未練たらしく体を下げるだけで
筋肉は増えてきたけどねぇ…
@@honesaburosesuji9240 動画でもスローで効果はあるけどファストの方が効率が良いと言ってるように見えましたけど…どうなんでしょう??
@@honesaburosesuji9240
そんな気になってたてことですね。
@@honesaburosesuji9240
所さんの目がテン
て、番組で昔、ポジとネガどっちが効くか試して、片手でゆっくり上げて、反対の手に持ち替えゆっくり下ろす
て、トレーニングをしたら、下ろしてた方の腕ごより筋肉痛になった、
みたいな実験があった。
ゆっくり下ると、上げる筋肉から徐々に力を抜くと言う、相反する動きのためより負荷がかかるとされてた。
3秒ずつ、ポジティブ・ネガティブをして次の日は筋肉痛。
筋肉喜んでます😍
スロトレもネガティヴを意識することも、関節や腱を痛めてケガをすることが少ないことが、メリットだと思ってる。
筋肉っておもしろいよな
いろんな理論あるけど結局は体質に依存するとこが
体質によって効果的な方法も千差万別で、だからこそトレジャーハンター感覚で筋肉を探求できるおもしろさもある
続けるのが大事だと思いませんか?
@@brzmdrd 前提じゃない?それは
結局、トレーニーの体質によるところが大きいと思うよね。
スロトレの定義がされていない。1repに60秒かけるのもスロトレ。
スロトレは虚血性トレーニング要素として、加圧のような効果をもたらすのが主たる目的なので筋肥大という目的と違うことで比較するのは、論文の問題ではなく、主の都合の良い解釈なのでは、と思ってしまいました。
ゆっくり下げるは大事だと思う🤔
その通りだと思います^ ^
@@ronbunkaiketu ふぁ!?w
@@ronbunkaiketu なんかうざいな
ゆっくり下げるのは神経を通すという意味では重要。神経が通ればうまく調整しやすくなってより筋肉に効かせやすくなる。
@@ronbunkaiketu 何言ってんだこいつ
理論的な事より続くかどうかの方が大事だと思う。
そういう意味では筋トレは楽しんだもん勝ち
激しく同意!
なんかダイエットも筋トレ真逆の見解がありすぎる。とりあえず間違っててもいいから続ける事が重要って思っておく。
そうだね、ただがむしゃらにやってフォーム崩れて怪我が1番ダメだね
すまんが声に筋肉を感じないのだが
わらった笑
確かに、舌の筋肉が…
この動画はあくまで学術的な意見であって、本人は筋肉を付けたいと思っていなくても、サポートしたいという気持ちが伝わってくる。
それについて論文出して
脳ミソが筋肉まみれだと、こんな声になるんだよ。
流行りの筋肉RUclipsrの独自の感覚的な知識と違い、科学に基づいた知識めちゃ参考にしてます。今後も色々な配信楽しみにしてます
休息と食事とかの下地をしっかりした上での筋トレだと思う、テクニカルな筋トレの筋肥大効率は二の次三の次位なイメージ、めちゃくちゃ食ってめちゃくちゃ寝て重量ガンガン上げて筋トレが楽しく習慣になってからの話よ
その通りだと思いますよ^ - ^
結局どんなやり方にしろモチベを保てるやり方が一番自分に合ってると思う。
8秒以上もかけてやったら集中力切れちゃう
効果とか関係なくやれる人すごい!
筋肥大はもちろん重要な目的だけれど、同じくらいに胆力を育てる事も大きく意義があるよ。
だから故障しない事を意識して決まった頻度でスローもやるし限界もやる。
その通りです(^^)/
指導する場合は、ベースをエビデンスレベルの高い所に置いたところでスロトレもMaxもやりますね(^^♪
精神力・筋発揮率は確実にそっちの方がいいので
この動画見てびびってる初心者にお伝えしたいことは、いいからやろう!ってことです。筋トレは多少雑でも続けてれば筋肉はついてきます。
筋肉ついてきて、さらに高みを目指したくなったらまたこの動画に戻ってきてね。
なんだかんだ言って速度より何よりきっちり狙った筋肉に効いているフォームが出来ているかが一番大事な気がしている。
故に一番集中出来る速度でやるのが重要なんじゃないかなと思うね。
筋ボリュームも余り長くなる重量じゃ集中力的にダメだし、フォームが崩れる高重量でも効果的じゃないと思うなぁ。
なるほど。参考になります。
スローペースはトレーニングに飽きないためのシフトチェンジのつもりで取り入れます。
結局筋トレは筋繊維を壊すことと神経を発達させることが重要であるから色々な知識、引き出しを持ってその時に慣れてないトレーニングで刺激を与え続けることが大事。
何が言いたいかって言うと慣れてきたら違う方法で刺激を与えることが重要であって一方を肯定して一方を否定するのは間違ってるということ。
間違った筋トレと批判しているが、著者名. 論文名. 掲載誌名, 出版(刊)年, 巻数, 号数, p.始めのページ - 終りのページ.などをしっかり記載して欲しい❗️
動画でも少し言ってくれてるが、高齢者のリハビリではスロートレーニングの効果は科学的根拠となる研究が沢山出てる。
どちらもやらないよりはやったほうが良いのは間違いなく、フォームや栄誉の摂取が大事。
私はフォームにそんなに重きを置いて無いですが、、、
栄養にはめちゃくちゃ重きを置いてますね^_^
返信ありがとう。理学療法士をやってる者です。
フォームについては、単一の筋に効かせる為にターゲットとなる筋以外の代償を避けることは、筋肥大目的としても軟部組織や関節保護の観点からも重要だと考えられるのでリハビリ場面では重要視してる。
逆に2つ以上の関節を跨ぐ2関節筋や多数の筋を同時に使うトレーニングは、歩行など生活動作に必要な筋の協調性を高める目的で行うなど使い分けてる。
競技目的でなければ、魅せる筋と使える筋とのバランスはトレーニング時に皆に意識して欲しいな。使える筋の代表格であるインナーマッスルを疎かにすると怪我や痛みの元になるので…
栄養学は勉強中なので、最新の情報をまた動画にまとめてくれたら何回も見るよー👀
@@zilch99999 私もローテーターカフが弱いせいで、ベンチとかの重量が上がれば上がるほど痛むようになっていた時期がありました。インナーマッスルは怪我しない為にもちゃんと鍛えるべきだなって改めて思いました。
私もPTですけど同感ですね。昔、スロー腕立て4セットだけで60KGだったベンチが100KG挙がるようになりました。(子供が産まれてベンチ台撤去して腕立て伏せだけだった時期がある)スローで筋を弛緩させないようにすると、やり方にもよりますが加圧トレーニングと同じ効果でますね。
ただ競技といった視点で見ると関節が強化されないので、あくまでも補助トレーニングとしての位置づけですかね。
大は小を兼ねると思ってます
アウターマッスルのトレーニングをすることでインナーマッスルはちゃんと鍛えられてると信じています
実に参考になりました。この動画見てメニューを変更しないといけなくなった😵
筋トレに絶対は無いから、頑張って筋トレ続ける事だけ考えたらいいと思いました
たまに自分のセオリーと真逆のことをやってみると新しい刺激になることがあるからあまり理屈で頭一杯にする必要もないと思う
コメント欄みてもなんかピンと来るものが無かったので、、、
この動画の趣旨は筋肉が大きくするにはどうすれば良いか?って事なので
結論
スロートレーニング=ネガティブ筋トレで鍛えると持久力が付いて筋肉が細い→遅筋
スピーディーな筋トレ=素早い筋トレで筋肉が大きくなる太い→速筋
アスリートで考えると
マラソン選手が遅筋で持久力があって細い
短距離走の選手は、速筋なので爆発力があり太い筋肉
よって論文でも書いてる通り遅い筋トレより普通の筋トレの方がデカい筋肉つくよ💪
概要欄のところの参考文献にdoiのリンクとかも貼っておいてくれると、文献検索の手間が省けて助かるので、次回以降の動画投稿の際に検討していただけると嬉しい。
ファストトレーニングは慣れたらの方が良いのではないでしょうか😣
初めの頃、もしくはその日の最初のトレーニングでは、スロートレーニングで姿勢を確認しながら確実に狙った筋肉へ効いているかの確認を目的として、慣れてきたらファストトレーニングにて追い込むのもいいかもしれませんね!
めちゃYou Tubeみてやってたことだったから、これを参考に筋トレメニューかえてみようと思いました😊
ナチュラルであれば、筋力を付けて月、年単位で重量を伸ばす事が必須だと感じております!対象部位を最も稼働させる事の出来るフォームは必須です。年数掛けて回数をこなすトレーニング、ネガティブ意識のトレーニング、8回程度が限界のトレーニング試して来ましたが、8回程度で限界のくるトレーニングで重量を伸ばす事に注力する事が最もバルクアップに繋がりました。回数こなすトレーニングは、寧ろ縮みました…勿論休息や食事も摂れている前提です。重量伸び悩み始めた時期は、あえて4〜5回で限界のくる重量に増やして筋力を付けてから、元の重量に戻したりすると良かったです
大変素晴らしい動画ですが、揺れながら話しておられるのか音声の音量が不安定なので、マイクとの距離を一定に保って録音する事をオススメします。声量がフワフワしているせいで内容が入りづらいです。
この業界は常識が毎年変わるので、この論文もまた覆るかもしれない
やっぱりボリュームなんですね。最高の動画ありがとうございます
スピードの件は同意。ネガティブの件は、ポジティブと有意な差が見られなかったというだけなので、意味がないというのは暴論かと。例えばアームカールで下ろす際に、力抜いてしまったら、TUTが続かなくなってしまうから、少なくとも意識してないといけないし、必要以上にゆっくり下ろす必要はないくらいに捉えておくのが正しいと思う。
ボリュームの話も真新しくはない。ただある程度限界の重量で追い込まないと、重量は上がっていかないから、レップ数やセット数を増やし続けるしかなくなり、トレーニング時間も増えてカタボリックも起こりやすくなるので、継続という観点で現実的かというとそうでもない。論文の一側面に捉われず、総ボリュームを上げていく工夫が、個人個人に必要だと思う。
8:18
「筋肉の肥大率」などではなく「筋タンパク質の合成率」で測定してる理由はなんなのでしょうか。
「筋タンパク質の合成」というと速筋だけでなく遅筋の合成も含まれてしまって、それだと筋肥大率とイコールではないのでは?という気がしてモヤモヤしてます。
そもそも私の理解が前提から間違ってるかもしれませんが。
詳しい方いたら解説お願いしたいです。
まず最初に断っておきますが、論文自体は読んでいません。
だからこそ論文を要約してくれる動画はありがたいです。
その上で感じたことを書きます。
動画の中で根拠としている論文の要約が、動画の結論に対する根拠になっていないです。
動画の中で示された論文の要約はこうです。
「スローだけやったグループとファスト(ミドル)だけやったグループを比較したら、ファストだけやったグループの方が成長した」
これを以て「(怪我リスクおいといて成長目的的に)スローには全く意味がない」という結論に至るのは話が飛躍しています。
刺激に慣れさせないというのは一般的に筋トレ的に良いとされていますが、
そのことを否定できるだけの統計的データはありますか?
この動画の中で示された論文の要約には、「ファストとスローを織り交ぜるよりも、ファストだけやり続けた方がいい」という統計は示されていません。
卵かけ牛丼だけ食べ続けた人間と、プロテインだけ飲み続けた人間を比較して
卵かけ牛丼だけ食べ続けた人間の方が筋成長したとしても、
「実はプロテインは筋成長にとって全く意味がない」とは思いません。
そもそも補助だし・・・と思います。
それと同じです。
アップ主がどれだけの身体してるのか気になる。主も自分の身体見せながら話すべきだよ。その見た目によって説得力が変わってくる。
初心者はまずゆっくりでやって
筋肉に負荷が乗るのを感じれるように
なったら
ネガティブだけゆっくりやるのが
おすすめ。
セット数は遅筋、速筋の関係上
個人差があるので
色々期間を決めて試すのが大事。
まずは、エビデンスに基づいたトレーニングをする事。
そして、慣れてきたら自分のやり方に移行するのが良いですね(^^♪
@@ronbunkaiketu おっしゃる通りでございます。
アナタの意見に完全に同意します!
私は我流でやってて、何回も故障しながらやっていたが、ある時スローでやると、キチンと負荷をかんじて、勝手にフォームが綺麗になって、軽くあがるようになった。
フォームが綺麗になれば、痛かった所も治った!
脳筋で追い込みまくると達成感で幸せホルモンが放出されてる気がするからたまにはいいと思う。
この手の論文とかで気になるのがサンプルをどのような形でとっているかで、そのサンプルとなった人達の状態(年齢・身長体重・食生活・睡眠時間等)がどこまで均一だったとかが記載している物が少なく、参考程度に受け取ってるんだけど。このチャンネルの人に限らず正しい方法ときっぱり言い切れる根拠が知りたい。
サンプルは参考文献見てみて下さい^ ^
全部解説してたらキリがないのでわざわざ文献載せてます‼︎
①運動速度による差
1 セット目は5~8秒以内
2セット目は 4秒以内だとケガ防止しつつ効果的。
②運動の種類による差
求心性収縮、遠心性収縮に差異無し
③筋肥大に効果的な負荷量
1RM80%は筋肥大目的には不十分。筋ボリューム「挙上重量×回数×セット数」を意識
1RM60~70(10回の運動でキツイくらい)を4~7セットで週3回、行うと◎
④筋肥大には4週間かかる。
これも何年か経ったら間違った論文としてまた新しい研究結果が出るのかな。
もう何を信じたら良いのかわからない
条件が変わったメタ分析なんかは出ると面白いですね(^^)/
ただ、メタ分析はそんな頻繁に行われないので当分はこれが結論かと思います!!
新しい知見が出たらUPしますね
JBのトップ選手のトレーニング見てみろ。全員超丁寧だぞ
「科学的」って言葉ほどあてにならない言葉ないんだよなあ
加圧トレーニングのメリットデメリットを論文で解決してください🙏
11:29秒の『一つの運動』って言うのは一部位の筋トレか、一種目の筋トレのどっちを指してるのでしょうか?
例えば、大胸筋はいろんな種目を行なってトータル120レップみたいな感じなのか
それもと、ベンチプレス120回、ペックフライ120回みたいな、1種目に見込める筋肥大は120回〜210回が限度みたいな感じなのか
筋肉って言う捉え方で良いですよ^ ^
コロナ騒動に伴う自粛で生活リズムが大幅に乱れ、筋トレをサボりがちになった結果、哀れな有り様になってしまった体を元に戻したくて効率の良い筋トレ法を探していた時この動画に辿り着きました
この動画は「結論を先に教えてくれる」「その根拠(論文等)を明示している」「具体的な筋トレ法(回数等)を提案している」ので、何度も繰り返し見たり皆さんのコメントを読み返しては心を奮い立たせて筋トレをしています
もう既に永年の筋トレで筋骨隆々になりきっているらしいコメ主程、この動画の内容を受け入れ難いようで、世間で侮蔑的に使われている「脳筋」とは本当に居るんだなあと在る意味で感心してしまいました
筋トレ嫌いな僕は、思い付いた時にダラダラ筋トレしとります。
根性無しなのでとても参考になりました!
ファーストトレーニングを行っている人はスロートレーニングが有効でスロートレーニングを行っている人はファーストトレーニングが有効。トレーニングの目的に応じてその先の競技も考えていろんな刺激を入れることが重要だと考えます
筋の学習を考えるならそれが有効ですね^ ^
ただ筋肥大にはファストですね。
筋トレは、自分に合った方法が一番。
期待する効果が得られれば、それがその人にとって、その時点での最高の方法と言える。
絶対の正解など無いし、間違いも無いよ。
ネガティブを意識すると効果的というよりは違う筋肉にとってポジティブなトレーニングに結果的になっていたとかありそう
筋トレ自体が楽しくてやってるから色んな種目やるようにしてるしその方が毎回違う刺激になっていいと思ってる
ボリューム重視は納得してるけど一番大事なのは継続だよね
その通りですね(^^♪筋トレを1年間継続できる方は5%に満たないというデータもあるので、継続が一番大事です(^^)/
参考になりました
とても勉強になりまひた!赤筋の増やし方も知りたいです
ありがとうございます^ ^
了解です^ - ^
赤筋や白筋は生まれ持って元々量は決められてます。
どんなに頑張ってもマッチョにならない人は赤筋が少なく、どんなに頑張ってもマラソンが速くならない人は白筋が少ない。
逆もまた然りで、大した筋トレしなくても、なんならちょっとした肉体労働しても筋肥大する人も居るし、いきなりマラソンが速い人も居る。
赤筋、白筋の含有量は、生まれつきです。
@@ky3953 なるほど!!勉強になりました、ありがとうございます!
本当に筋肉がつく人はこの動画観てる時もダンベル上げてる
ポジティブとネガティブで変わらなくても、最終的にはネガティブに切り替えて追い込めるからネガティブは結構好き!
筋トレはどれほど今ある筋肉以上の合成を誘発させれるか、そして筋合成阻害を少なくできているか。
そして筋合成に必要な栄養が揃っているか、コルチゾールなどの筋合成阻害物質を少なく出来ているかが重要。
ポジティブネガティブはターゲットが変わるので1部位で比べる事がそもそも間違い。
早い遅い、高重量低重量はコルチゾール分泌がキーポイント。
エネルギーが多く必要になればなるほど、コルチゾール分泌量が多くなり、筋合成阻害が起こる。
エネルギーが多く必要なのは遅い、低重量高回数なのでこれらをする場合は糖質補給を欠かさない事とインターバルをしっかりする事。
環境によって左右されやすいのが筋トレ。
トレーニング中に栄養補給を十分摂れるか、インターバルはしっかり回復できる時間確保できるか。
ジムだと難しい所もありますし、自宅だとジムほどの設備は難しいのでそこの兼ね合い。
結論
十人十色なので自分に合ったトレをすればいいと思います。
山本先生のサーティーワンアイスクリームやり始めてから爆発的にデカくなってきたし
筋肥大だけではなく、瞬発力などを鍛えるアスリート向けの筋トレ方法も教えていただきたいです!
了解です^ - ^
プライオメトリックがお勧めですね^ ^
え、それは単に反発つけてもいいから早くやることだよね?山澤さんがレオザに説明してた。全身で素早く上げ下げするんですよね。イチローもしょっちゅうやって見せてたじゃん
なによりも大事でなによりもハードルが高いのが続けること。筋トレ続けているのにマッチョにならなかった人を知らないし挫折してマッチョになった人も知らない。
結局、筋トレは人によるよね。
精神論、科学的根拠…etc…………
いろいろあるけど、一番自分に合う
やり方こそがモチベーション維持にも
繋がるし、最効率になるからね
つらいなー。重いのでめっちゃ短くが好きなのに
ファストかスローかは単に速筋と遅筋のどちらに比重を置いて鍛えるかの違いなのかなと思いましたが、そのあたりもクリアした研究なのでしょうか?
勉強になりました。
0.5-4秒で瞬発的なトレーニングが効果がいいんですね!めちゃ参考になりました!ありがとうございます!
一概には言えないから、これも全部は鵜呑みにはしないほうが良いと思います。
比較は回数は同じなんですか? 同じ時間トレーニングするならFASTは回数が増えるので
その理論で云うと、トレーニング時間が同じで筋肉を「より大きく」していく為には、ウエイトを(全力の60~70%を維持しながら)上げ続けなければならないのは変わらないし、ウエイトを変えずに回数を増やし続けるのは、時間効率が悪いということになる。
効率は悪いが、低重量は筋肉付かないと断言しちゃう人が多いから結局は間違いを認めるしかないのよね
ベンチプレス40㎏×10回 5セット 40×10×5=2000
ベンチプレス100㎏4回 5セット 100×4×5=2000
とても同じトレーニングボリュームと思えないのですが。
精神的に違いますし、神経的にも違いますね^ - ^
ただ、筋肉的には一緒です^_^
その論文ってネガティブとポジティブ同じ重さで測定したものなのですか?
とても分かりやすい解説勉強になりました。ただ1点だけ理解できない部分がありましてそれは10回でこれ以上きついですというくらいが全力の60%とのことでしたがこの10回という回数はどこから出てきたのでしょうか?他の数字120回とか5セットとかは論文をご紹介いただき説得力があったのですがこの1セット10回に関しては論文の紹介がなかったのであれっ?と思った次第です。私の理解が不足していたのならすみません。
合戸孝二がデカくならないのは食わないからだって言ってた。
その通りですね(^^)/
増量しなければ確実に筋肉はつかないので、第二弾で解説しようと思っています(^^)/
回数、セット、重量とても悩んでおりました。
とても貯めになる動画で今後も参考にさせて頂きます。
とりあえず登録しました。
質問なのですが、腹筋して筋肉痛になった場合、しばらく腹筋のみでの起き上がりが困難になります。
その場合、筋トレは控えたほうがいいのでしょうか?
いつもそこで筋トレの期間が空いてしまいます。
早いからいいと思って、反動で反復するのは効果無いよなあ?
筋肥大の次は、筋力アップトレーニングお願いします!どこのチャンネルも筋肥大は取り上げてくれるけどパワーアップはないんだよなぁ
俺はこういう科学的根拠があるとモチベが保てるタイプなのでこのチャンネルはとてもありがたい
筋肥大にはボリューム多くするのは大事だと思うけど、重い物に挑戦するのはボリューム重視で肥大した筋肉に対してもっと多くのボリュームを与えるために重いものを持つ。そのために必要な筋力増強ルーチンだと思う。デカくなった筋肉に同じ重さで回数増やしてボリューム与えてても時間が足りなくなるし、ステロイド使ってる人みたいに延々とネチネチ振ってる時間も無いし、ストレスも嵩む。
スローとネガティブも追い込みも、結局短期間で効率良く筋肥大するために筋力も上げる、ために高重量で多くのセットを熟すために必要な精神力を鍛えてる事になってると思うので、最終的には いろんな刺激を与える に行き着く気がする。
否定する気は全く無いですけど、やっぱ人体は未知ばっかだと思います。1面においては正しいと思いますし、でもこれだけが全てじゃないとも感じますね・・
色々試行錯誤できるのが筋トレの楽しいところ
個人的には10回1セットと
5回1セットやる日を分けるのが
マンネリ化しなくて重量も伸びてる
筋肥大と筋力増強を分けて継続率を高めてるわけですね^ ^
素晴らしい‼︎
これはめっちゃ参考になる
筋肉は収縮を意識してればええんや
筋トレやってると効いてる瞬間わかると思うし
石井直方先生のスロトレは、どうですか?
理論も大切だけど感覚はもっと大事と思う。「個人差」というものがあるから理論+個人が成長してると実感してるやり方が1番良いんじゃないかな。
その通りです^ - ^
このチャンネルはその科学的な理論をお伝えするチャンネルなのでそれを試してもらって良いものは取り入れるという感覚がいいと思います^ ^
『一つの運動を120~210回』とは、1部位?、1種目?を指しているのでしょうか?
古い知識を科学的に解明するとの表題から、いきなり2001年という20年前の論文出てきたのは草
最新の研究でも言われてますよー
ただ、最も引用文献に使われているのが2001年のやつなのよ
引用文献に使われている数=論文の価値なのでそれで使わしてもらっただけ
理解出来ないかもしれないけど、新しければいいと言うことではなく研究デザインや分析方法も考慮して情報の精査しないとダメね
回とセットとrepで表記した方がわかりやすい。 混乱してくる
最後まで追い込むのは次のトレーニングのモチベーションに繋がるからいいと思います。
筋トレ始めたばっかの素人ほどこういう理論気にしがちよな
とりあえずクソほどやればそれなりに育つ!!!
3秒筋トレでネガティブが1番効果あった、ポジティブとアイソメトリックに違いはなかった、という研究も出たね🤔
俺はスローだし、ネガティブをメインでやってたけど、ファストにしたらチーティングを使うことになりやすいと思うからそれを防ぐためにはスローは有効だと思う
ネガティブはきついからいいとたしかに思ってたけど、じゃあ基本的にはポジティブだけやっとけばいいってことなんですか?????
この動画もそうだし、昨今の筋トレ論争もそうだけど、
結局、その人の体質と目的によって全て変わるから、
意味のない筋トレ、無駄な筋トレは本人が決めることだと思う。
横川尚隆みたいに生活の全て筋肉に使っている人は長時間で限界までやるだろうし、
きんに君は怪我をしない筋トレや体に負担にならない食事で体を作るし、
イチローは昔はウエイトで体をデカくしたけど関節や体が動きにくくなったから今はやらないらしいし、
一般人は仕事と筋トレの両立で時間と体のコンディションを考えながらやらないといけないし、
経験論だろうが、科学的根拠だろうが、一概に正解は無いと思う。
その通りです^ - ^
目的に合わせた筋トレが重要ですね
そんなもん前提で話すと思います
筋肉RUclipsrの演技好き(ネガティブを意識することで筋肉はデカくなるんだ!とか)
こういう論文ベースチャンネル増えてきたと思うが、人数数や年齢、どのような状況の体の人が対象者だったのか?が重要だからな。
脱線ですが
基本的に、重力に逆らう筋トレならスロートレーニングでも効果が高そうな気もします
(スクワット系が一番良い例)
頭を使うこと、理論を学ぶのは確かに効率的に筋肉をつけるのに大切なことは間違いないけど、頭の中理論のことばっかりの人ですごい体だなって思った人今までの経験上あったことないな。結局でかい人は、ある程度の理論とちょっとネジがぶっ飛んでるくらいのボリュームでやってる人が多いとは自分の経験では思うな。まあでも結局ここの体によっても違うし、正解はないのかもしれんけどね
そうですね^ ^
たぶんイメージしているビルダーの方というのは
圧倒的な努力+筋肉の才能もなんですよね
白筋、赤筋の割合なんかは遺伝的な要素も強いですしね^ ^
出来るだけ万人に共通して筋肉を肥大できることを追求しているのが研究であり、エビデンスというものだと解釈しています
横川君はごく普通の筋肉らしいです
@@みーあっ-m9j なかやまきんに君のチャンネルでやってた遺伝子検査ね 笑笑
1.2.は納得できるところが大きいけど3.の筋ボリュームについては動画だけでは納得できないところが大きい
8rep限界でやるのが良いって主張への反論として5rep限界との比較を出すのは論点が違うと思う
限界攻めてる時は最後の数回はガチでキツいから、低repでの3回の違いは大きすぎる
重量にしても、筋肥大のための下限閾値があるような気がする。1kg × 20回 × 20セット =400筋ボリュームと、10kg × 10回 × 4セット =400筋ボリュームが同じとはどうしても思えない。絶対後者の方が大きくなる気がする。検証しようがないけど
平行筋と羽状筋の違いとかもあるし、目指してる場所が違うのに筋トレってくくりで話すから齟齬が生まれているような気がしてならない
普通にエクササイズ的体脂肪を10%くらいにしたい人にはこの動画は正しくて、大会に出たい人はいろんな意見を聞いて、自分の体と相談して計画立てて進めていくしかない
オリンピアで優勝するような人は、理論があって体が大きくなったんじゃなくて、大量に食べて消化できる内臓と、いくら鍛えても壊れない・壊れにくい体があったから。彼らを同じ人間だと思えないし
詮ない話だけど、怪我しないように自分の体と相談して無理なく進めていくのが良いと思いました
筋ボリュームは自分の説明不足で誤解を与えてる部分が大きいので
また、動画作って出しますね^ - ^
@@ronbunkaiketu すみません素人なのに偉そうなこと申しました🙇♂️
1.2.については動画内で矛盾は感じませんでしたが、3.については動画内で違う気がしたのでコメントしました
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